親を少し許せ、子供への大きな感謝が湧き出すポエム

子供は欠乏したこの世界にあの世から救援物資を運んでくる天使

誰もが最初はそうだった

自分もそうだった

そして親に届けた

そしたら今後の人生で自分が使う分まで、

もっていかれちゃった

でもそれはまあ仕方ない

親がピュアな天使だったのはずっと昔のこと

自分が天使だったことは本人ももう忘れている

大きな意味ではその人のせいではない

でもこれからは無駄にあげてはいけない

お互いのために